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Channel: 篠田仁志の飲食店繁盛ブログ 〜繁盛への道 日記~
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つけ麺 天下★謙遜に呑まれまい!

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【謙遜 に呑まれまい!】
 
おはよう御座います。
つけ麺 天下 ★ 店主 篠田仁志 です。

さぁ、今日は、
 
「空気を読む」です。
 
「空気を読む」って、
コミュニケーションのなかで
とても、重要視するのは、
日本人なんだそうです!
 
昔から、
"謙遜"することを
美徳だと考えているからだそうです。
 
「どうですか?
 僕、凄くないですか!?」
 
という態度よりも、
 
「いえいえ、
 私なんてまだまだですよ。」
 
と言うほうが、
角が立たなくて、
コミュニケーションを
円滑に進められますよね。
 
ただ、"謙遜" と
心から"自分は全然駄目だ"
 
とは違うことを、
わかってないと、
様々な成長を逃すと思います。
 

「自分を駄目だと思っている人」


は、自分の限界を
低く見積もってしまいます。
 

「駄目な自分には
 このくらいのことしか
 できないだろう。」
 
と思って、
本来の実力以下のことした
しようとしません。


対して、
自分に自信がある人は、
 
「自分ならもっと
 ハイレベルなことも
 できるはずだ。」
 
と考えるので、
ちょっと難しいことにも
果敢に挑戦します。
 

それで、たとえ失敗したとしても、
やってきた事に、
自信があるので、

すぐに立ち直ることもできます。
 
僕は、人は、
実力より少しハイレベルなことに

挑戦していかなければ、
成長はできない
と思っています!
 
そういう意味でも、
自分を貶めるような
マイナス思考は、
 
本当に駄目な自分をつくる
きっかけにもなってしまうんです。
 

人との付き合いの上で、
"謙遜"
は必要な場合が
あるかもしれません。
 
しかし、あまりに
「自分なんて全然駄目で…」
という言葉ばかり使っていると、
 
自分自身にもマイナスな暗示を、
知らず知らずのうちに
かけてしまいます。
 

苦しかったり…
辛い事もあるでしょう!
 

でも、そこで、
成長するためには…
壁を乗り越えるためには、
もう一踏ん張り。
 
言葉に出している以上に、

「自分はもっとやれる」

と自分に言い聞かせて、
 

プラス思考を保てるように
していくと、
何かが見えるかも
しれませんね(^_-)
 

さぁ、今週は、
今日からスタートです。



今日は、当店自慢の、
ほろほろチャーシュー炊き
の日です!
 
子供一人分くらい…
約30kgのチャーシューを
今、炊いています!
 
美味しくなぁれ。
オイシくなーれ…
とおまじないをかけて・・・(^。^)

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