【絆のいっぽ】
らぁめん一筋💪
初代 つけ麺 仁麺魚★店主 篠田仁志 です🍜
人間関係の基本は挨拶だといいます。
勿論、仁麺魚も挨拶の大切さを伝え続けています。
なぜなら、
「おはよう御座います」
「こんにちは」
「さようなら」
「ありがとう」
という言葉は、
その人の「心」を表しているからです。
挨拶といっても、ただ単にではありません。
ちゃんと相手の目を見て、はっきりと…
相手を気遣ってです。
これによって、相手の体調などもわかります。
また、イメチェンしたかどうかもわかります。笑
挨拶がきちんとできていれば…
人に嫌われることはないとまで、私は言い切っています。
故:石原裕次郎さんは、
「挨拶」と「時間」さえちゃんとしてれば、生きていける!
と、石原良純さんに、お芝居ではなく、唯一教えたことだそうです。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、
どんなに仲のよい友だちでも挨拶をしなければ、良好な関係が崩れてしまうものです。
仲のよい友人にも、
相手のことを思いやる気持ちは自然と伝わります。
そしたら…、ずっと良好な関係が続いていきます。
なので、従業員には、
毎朝、家族や、お友達、仲間などに元気に挨拶するよう、何度もいっています。
挨拶をすることでコミュニケーションが始まり、互いを信頼する気持ちが強くなると思います。
当たり前のことなのですが、
いざ、やってみると、
中々、一長一短にはいかないんです。
挨拶は人と人をつなぐ絆!
挨拶の語源は、
仏教語の「一挨一拶」といわれます。
「挨」には互いに近づくという意味が、
「拶」には迫るという意味があります。
つまり、人と人とが出会い、互いに心を開いて相手に迫ること。
「お世話になります」
「元気ですか」
「お疲れ様でした」…
といった短い言葉には、感謝や思いやりの気持ちが込められています。
それらを自然に交わすことによって、発することにによって、
信頼関係を築くとともに、
自分にも謙虚な気持ちが培われていくと思います😊
仁麺魚★絆のいっぽ