【仕事の奥義】
おはようございます。
つけ麺天下★かき氷天下の
篠田仁志です。
いつも御来店&
読んで頂き有難う御座います^ ^
同じ仕事を何年もやっていると、
どうしても、会社や周りの人の
嫌なところが
見えるものですよね。
以前、尊敬する方から
こんな事を言われました。
●三流の人は仕事が嫌い。
●二流の人は仕事が好き。
●一流の人は仕事をしない。
三流の人は、
仕事が嫌いです。
「今日も仕事だ。
お金を稼ぐためには仕方ない」
嫌いな仕事ですが、
生活費を稼ぐために、
ため息をつきながら仕事をします。
嫌々やっているため、
仕事に対しても消極的です。
仕事はしますが、
楽をしようとすることばかり考え、
必要最小限で終わらせようとします。
だから、三流です。
二流の人は、
仕事が好きです。
「よし。今日も好きな
仕事ができる。頑張るぞ」
わくわくしながら仕事に当たります。
積極的で気合も入っているため、
仕事も順調です。
サービス精神も旺盛で、
質を高めることに専念します。
すでに一流であるように思えますが、
まだ一流ではありません。
では、一流の人は、
どういう姿勢なのか。
一流の人は、
もはや仕事をしません。
もはや「仕事をしている」と
思っていないのです。
仕事をして当たり前。
質を求めて当たり前。
向上心があって当たり前。
仕事の疲れは、
仕事で癒すのが当たり前です。
オンとオフという区別もありません。
仕事が遊びであり、
遊びが仕事という状態です。
睡眠中は、
夢の中でも仕事をしています。笑
常に仕事をしている状態になると、
仕事をしている感覚がなくなります。
完全に、普通の日常生活に
なってしまうのです。
仕事を仕事と思わなくなる
境地に立つことです。
これこそ、本当の一流なのだと。
さぁ、今日も1日、笑顔で、
元気にいきましょうね。
Your happy!My happy!